中学1年「空間図形」のポイントと例題

角柱・角錐・円柱・円錐・球などの立体の性質を学び、展開図や投影図、直線や平面の位置関係、表面積・体積を求めます。

押さえておきたいポイント

  • 空間で交わらず平行でもない2直線の関係を「ねじれの位置」という。
  • 角錐・円錐の体積=底面積×高さ×1/3。
  • 円錐の側面(おうぎ形)の中心角は、360°×(底面の半径/母線の長さ)で求められる。
  • 球の表面積=4πr²、体積=(4/3)πr³。

つまずきやすいところ

  • 錐体の体積で、1/3をかけ忘れる。
  • 展開図を組み立てたときに重なる頂点や辺を取りちがえる。

例題

例題1 底面の半径3cm、高さ4cmの円錐の体積は?

答えと考え方を見る

答え:12π cm³

π×3²×4×1/3=12π。

例題2 半径3cmの球の表面積は?

答えと考え方を見る

答え:36π cm²

4π×3²=36π。

授業・家庭学習での使い方

展開図の問題は、実際に紙を切って組み立てる体験と組み合わせると理解が早まります。プリントは確認・定着用に。

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